姪っ子

こんなものを見つけました～。
商品コンセプトが詳しく知りたいところですね。
味は良かったです。
隣にはデンマークのお母さんの・・・という商品もありましたよ。

ハンガリーのお母さんの知恵から？

ぼくといとこ

　昨日、火曜日に生まれた妹の子供を見に行ってきました。
予定日より一週間以上遅れて、やっと出てきてくれたのです。
　ぜんと二人で病室に着いた時は、お休み中、
抱っこしても、泣くこともなく、すやすや・・・。
私はぜんがいたずらするのではないかと、ひやひやしていたのですが、
赤ちゃんを目の前にすると、興味津々でじっと観察している様子でした。
小さな手を見せたら、
「ぜんの手と比べたい！」
と赤ちゃんの手に自分の手を重ねて、
「ぜんの方が大きい！」
と喜んでいました。
新生児は軽くて、小さくて、はかなげですね～。
久々の感覚でした。
「赤ちゃんかわいかったね。」
と帰り道でぜんに言ったら、
「かわいくない！かっこいい！」
との答え。
これはかなり気に入っているという言い方です。
実家にも連れて行って、
赤ちゃんの様子をもっと見せてあげたいなと思います。
泣いたり、おむつを替えたりするところを見せたら、
どんなことを言うのだろう？
ちょっと楽しみです。






昨日は青空

ひとりで渡れるぞ（ゆらゆら）

はしごも登れるぞ

お～い！

　昨日は10℃くらいまで気温が上がるとの予報だったので、
前日からピクニック計画を立てました。
　七北田公園という大きな公園に、お弁当を持ってお出かけです。
広い公園は久々だったので、ぜんものびのび、楽しそう。
前に来た時は（夏だったかしら？）、
アスレチックのような遊具は、
ところどころ手助けをして遊んだような気がしますが、
私が退屈するくらい、一人でのぼっていく息子。
頼もしくなったなあ。
ついつい、私もちょっかいをかけたくなって、
上に登ってみると、
「ママは下にいて！」
と言われてしまいました。
　帰り道でも、噴水に立ち止ってみたり、
野鳥を追いかけたり、
本当に疲れ知らずなので、
こちらがへとへとになってしまいます。
平日にこのように自分たちで行きたいところへ遠足できるのも、
あともう少し。
３年保育の方が楽だったなあとは思うけど、
子供の様子を逐一見ていられて、
幸せだったかな、と思います。
この、平日の遠足は、
土日に家族でお出かけするのとも、
また違う感覚なのです。
家にいると雑事に追われたり、
他のことが気になったりして、
子供と向き合えない時間もあるのですが、
お出かけ中は、
子供の反応がみずみずしくて、楽しくて、
目が離せないといった感じなのです。
幼稚園に行っても、
楽しく、にこにこ、きらきらして、
お友達とたくさん遊んでほしいと思います。

勝敗はどちら

今日はバレンタインデー。
ぜんは習い事が一緒の女の子二人から、チョコレートをもらいました。
だんなは職場から、3つもらってきました。
かろうじて、パパの面子を保ったね。

年男なのに？！

うちのだんなはうさぎ年の今年の年男です。
なのに、新年早々風邪をひき、
次は一週間前に、何とじん帯損傷です・・・。
厄払いしてもらったら？と言われています。
まあ、体は正直若くない、無理しないようにという戒めでしょう。
ギブスの中の足がかゆいそうです・・・。
普段はバス地下鉄乗継通勤ですが、
そんな訳で今は自動車通勤しています。
うちは車が一台なので、
平日は車なしで生活しています。
車があって当たり前の毎日だったので、
買い物とか不便かも～、と思っていましたが、
おや、意外に暮らせるかも！と開眼です。
ぜんはパパの定期券で乗るバスに喜んでいるし、
近場にちょこちょこ買い物に行くのも、結構楽しい。
何より、毎日少しの距離でも歩いた方が、
私も子供も、気分が良いみたいです。
だんなも早く足を治して、
みんなでウォーキングしたいようです。
だんなの誕生日は3月なので、
ウォーキングシューズをプレゼントしたいと思っています。
がんばれ、年男。

節分

先月とうとうパソコンが壊れました～。
２年もたなかった・・・やっぱり安いのはだめですね、とほほ。
昨日は節分でした。
我が家でも豆まきをしましたよ。
鬼役は作らずに、各部屋で見えない鬼を祓いましたよ。

少し前の幼児クラブで、鬼のお面は作っていました。
隣で見ていると、ついつい、
あ、目は怒り目で、牙があって、と
手を出したくなるのですが、ぐっと抑えて、
自由にやらせてみました。
ぜんのイメージの「おに」のお面です。
黄緑のは髪の毛らしいのですが（ドリフ？）、
ライオンのたてがみのようになってます・・・。
かわいい子鬼かな？

新聞紙の鬼は豆まき遊び用。
鬼の顔がバスケットになっていて、
新聞紙で丸めた豆もどきを投げ入れて遊びます。

今週は寒さがやわらいでいますが、
山から下りてくる風がやはり冷たい！

春よ、来い！